港区で、ホワイトニングによる歯への影響が気になる方は白金高輪リューズ歯科まで
2021/05/16
こんにちは!
港区の歯医者さん、白金高輪の歯科医院、の白金高輪リューズ歯科です。
結局緊急事態宣言は再延長になりましたね。ここは我慢の時ですね。
しかしここでお口のケアやクリーニングなどのお手入れは怠らないようにしましょう!歯科医院での検診も含め、です。
ぜひホワイトニングもして気分一新していきましょう。
港区で、ホワイトニングによる歯への影響が気になる方は白金高輪リューズ歯科までご相談ください。
そもそもホワイトニングすることによって歯への影響はどんなことがあるのか気になっている方もいらっしゃると思います。
よくある質問は、ホワイトニングをすることで、歯が悪くなり脆くなったり弱くなったりしてしまうことはないのか、という内容です。
結論から言うと、基本的にホワイトニングしたことで、それらのようなデメリットが発生することはまずありませんのでご安心下さい。
まず、ホワイトニング自体をすることの利点は、誰しもがわかっていることと思いますが、歯が白く明るく、美しい状態になる点です。
またそうやって歯が明るく白くなると、口を開けて笑顔を見せた時の見え方や印象が随分と変わります。
ステインが付着していたり、歯が暗く黄ばんだりした状態の人と比べると断然美しく、健康的になります。
よって、やはり歯の色や明るさを明るくしていきたい方はホワイトニングしていくことをぜひお薦め致しますし、また歯への影響は気にする必要はございません。
ホワイトニングをすることにより歯への影響を気にして、時々何歳からホワイトニングは出来るのか?という質問を受けることがあります。
歯のホワイトニングは、具体的な年齢制限などは発表されていません。
ただしまだ中学生くらいまでは身体もですが、歯自体の成長も未熟で完全ではありません。
そのため、まだ完全に出来上がっていないと、ホワイトニングをしたことによりその際に浸透したジェルにより、歯へ影響を与えてしまうということもないとは言えません。
もちろん、もっと幼い小児の場合はまだ乳歯が多く残っており、将来的に生えてくるであろう大人の歯、いわゆる永久歯に対しても、様々な影響を与えてしまうこともあるかもしれないので、ホワイトニングはオススメ致しません。
とはいえ、永久歯が生え揃い、また身体の成長も終わっている高校生以上くらいの年齢になっていればさほどホワイトニングの影響はないと思われますし、成人であればなお気にする必要はありません。
ぜひ白金高輪リューズ歯科にてホワイトニング、クリーニングなどをして健康を維持していきましょう!
ご予約お待ちしております(^^)