ホワイトニングを行う審美歯科として港区エリアで厚い信頼を寄せられています
WHITENING
ホワイトニングについて
基本的には、歯医者さんに行き、その場で歯科医師や歯科衛生士さんに診てもらいながら、その場でやるオフィスホワイトニングと、ご自宅で空きなタイミングでご自分でホワイトニングをおこなってもらうホームホワイトニングがあります。
どちらも白金高輪リューズ歯科では、30,000円(税別)となっており、両方ともあわせて行っていく場合は、デュアルホワイトニングとよびます。
こちらは白金高輪リューズ歯科では特別割引で5,000円引きさせていただき、合計60,000円→55,000円(税別)となっております。
ホワイトニングをする前に
サロンで受ける場合、ホワイトニング前に必要な歯周病や虫歯の検査をしない所も多く、その場限りの治療になってしまうことも珍しくありません。
ホワイトニング以外も丁寧に診てもらえるしっかりした歯科クリニックにて、歯周病の歯周ポケット検査や、虫歯のチェックなどをすることが重要なのです。
歯石が多く付いていたり、着色があったり。虫歯があったりした状態でホワイトニングをしてしまうと、様々なデメリットが起こり得ます。
歯石やステインがついたままだとホワイトニングの結果がまだらになってしまったり、思うように明るくならなかったりするのでクリニックにてしっかりクリーニングをしていくことが重要です。
また、虫歯があったり欠けたりした状態に気がつかすホワイトニングをしてしまうと、そこから薬剤が入り込みかなり凍みてしまったり痛みが出てしまったりなどの危険性があるため、それもクリニックにて事前にしっかり治療をしておくことが大事です。
ホワイトニングの仕組み
歯の着色や変色・くすみには大きく分けて２つに分けられます。
歯の外部から付着してしまった表面的な着色・ステインと、そもそも歯の内部的な変色・くすみ、です。
歯の外部からの着色は、そのままで、あくまでも表面的な外層の汚れです。
こちらは歯科医院での専門的なクリーニング(例えばPMTC)で落とせますし、そうすることによって、その歯本来の白さ・明るさは取り戻せます。
しかし、内部的な変色・くすみは、歯の最も外側にあるエナメル質にできてしまった傷や割れ目などに入り込んでしまった汚れや、エナメル質の内側に存在する象牙質自体の変色や着色を表します。
これらは、先程お伝えした歯磨き粉や洗口剤を使用したところでほとんど改善はしません。
内部的な変色やステインは歯科医院で専用のいわゆる、ホワイトニングをしなければ改善はしないのです。
また、ホワイトニングをすれば、改善どころか、歯本来の明るさ以上の明るさ・白さを手に入れることが出来、憧れの美白へと近づきます
ホワイトニングの流れ
オフィスホワイトニングと、ホームホワイトニングでも行程は全く異なります。
オフィスホワイトニングならば、専用の薬剤を歯の面に塗布し、専用の光を長く照射する。
これを何回か繰り返すことにより歯が明るくなります。
ホームホワイトニングならば、あらかじめ型どりしておいた歯型からマウスピースを作製し、そこに専用の薬剤をご自身で流し込み、長時間放置。
これで歯が美白へと誘われます。
どちらもおすすめのホワイトニング法となります
ホワイトニングの持続期間や頻度について
オフィスホワイトニングの場合の持続期間は、基本的に三ヶ月からもって半年です。
ホームホワイトニングよりもすぐに効果を発揮し白さを実感はできますが、その分後戻りもしやすく、持続期間も短いのがデメリットとも言えます。
人前でのスピーチ、大事な商談、結婚式などの重要なイベントが間近に迫っている場合は、ホームホワイトニングではなくオフィスホワイトニングで、短い期間で歯を白く明るくすることをオススメ致します。
オフィスホワイトニングは次やるまで何日間空けないといけない、というような期間の制限などは特にございません。
