港区で、ホワイトニングの持続期間や頻度について知りたい方は白金高輪リューズ歯科へ
2021/11/14
こんにちは、港区の歯医者、白金高輪駅前の歯科医院、の白金高輪リューズ歯科でございます。
さて、今回は港区でも大人気のホワイトニングの、持続期間や頻度について触れていこうと思います。
港区で、ホワイトニングの持続期間や頻度について知りたい方は白金高輪リューズ歯科へお越しください!
まずはオフィスホワイトニングの白さの効果持続期間についてご説明させていただきます。
オフィスホワイトニングの場合の持続期間は、基本的に三ヶ月からもって半年です。
ホームホワイトニングよりもすぐに効果を発揮し白さを実感はできますが、その分後戻りもしやすく、持続期間も短いのがデメリットとも言えます。
人前でのスピーチ、大事な商談、結婚式などの重要なイベントが間近に迫っている場合は、ホームホワイトニングではなくオフィスホワイトニングで、短い期間で歯を白く明るくすることをオススメ致します。
オフィスホワイトニングは次やるまで何日間空けないといけない、というような期間の制限などは特にございませんので、ご要望あれば港区の白金高輪リューズ歯科にてご相談お受け致します★
次にホームホワイトニングの白さの効果持続期間についてご説明させていただきます。
ホームホワイトニング自体をどれだけの頻度でやっているか、どれだけの時間やっている、などにもよりますが、基本的には半年から1年弱くらいの持続期間と言えます。
ホームホワイトニングは、オフィスホワイトニングよりも効果発現の早さはないのですが、白さ自体の持続期間が長く、後戻りも少ないというのがメリットです。
また、ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べても、期間を要してじっくりやっていきますが、費用は長い目でみると低く抑えられるのもメリットです。急ぎではなく、コツコツと地道に歯を明るく白くしていこう、という場合にはうってつけです。期間の制限、いつまでに明るくしなくては、などがなければホームホワイトニングという選択肢はオススメです☆
さて、港区では特に人気の高まってきているホワイトニングですが、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングはどっちがいいの?
なんて聞かれることも時々あります。
この質問にはある意味どちら、と答えられる正解はありません。
手順や期間、治療法、メリット・デメリットなどの異なる点がたくさんありますし、どちらでやるかによって治療期間や効果の持続期間もかわってきます。
ホームホワイトニングを選ぶ場合は、患者さん自身でご自宅でやっていただくことになります。
患者さんの歯型をとったホームホワイトニング用のマウスピースを作るため、その後はクリニックへの通院はホワイトニングに関しては薬剤がなくならなければ必要なくなります。
しかし、患者さんが取り扱えるという点から危険がないように、ホワイトニング用ジェルはの濃度は低くなります。
よって自動的に白さの効果発現は遅くなります。つまり明るくするためには少し期間を要するわけです。
逆にオフィスホワイトニングは、濃度の高いホワイトニングジェルを歯科医師、歯科衛生士が扱えます。
そのためクリニックで診療をおこない、横になっているだけで1回や2回の、短い期間で処置が終了致します。
先程もお伝えした通り、早めに歯を明るく白くしたい、イベントがあるため急いでいる、あまり期間に余裕がないなどの事情がおありのかたは、オフィスホワイトニングが合っています。
オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、どちらの治療法を選ぶにしても知っておいて欲しいことは、検診やクリーニングをせずにホワイトニングをしようとは思わないことです。
虫歯であったり歯周病であったりしたら、期間は少しかかりますが、まずはホワイトニングの前にそちらの治療が必須です。
それらの治療、ホワイトニングなども港区にあります白金高輪リューズ歯科にて診させていただきますので、ぜひご予約お待ちしております☆