港区でホワイトニングを歯科でお考えの方は、ぜひ白金高輪リューズ歯科へ
2021/10/31
こんにちは、港区の歯科医院、白金高輪駅の歯医者さん、白金高輪リューズ歯科でございます(*^^*)
最近は暑い日はだいぶなくなってきましたね。またコロナ新規感染者数もとりあえずは減ってきて、少しばかり安心しました。
さて、港区でホワイトニングを歯科でお考えの方は、ぜひ白金高輪リューズ歯科へお越しください。
清潔な輝く綺麗な歯は、人々からの第一印象を左右します。
ホワイトニングを歯科医院でして歯が凍みてしまうことがある、凍みるのが怖い、などといった方もいらっしゃると思います。
ではそもそも歯科のホワイトニングはなぜしみることがあるのでしょうか。
ホワイトニング薬剤に含まれている過酸化水素、過酸化尿素、といった成分がホワイトニングをした後に、歯に浸透してしみてしまう、という流れなのです。歯の中にある象牙質、という部分で起こるメカニズムです。
そもそも歯の中には、象牙細管と呼ばれる細い管がたくさんあります。
その象牙細管の中にある水分量が減少して、しみる、痛い、などの感覚が出ることがあるのです。
ただこのような症状は、たいてい1~2日程度で治ってきます。
ちなみにホワイトニングの白くなった効果は、個々のライフスタイルにもよっても個人差はあるのですが、オフィスホワイトニングは3~6ヶ月、ホームホワイトニングは数か月とされています。
半年ペースでオフィスホワイトニングを歯科医院にてしていれば、明るく美しい白い歯をキープし続けることができる計算になりますね。そしてホームホワイトニングの場合は1、2週間に一度のペースでおこなっていくことで、キープすることができるといえます。
港区の患者さん達はホワイトニングが好きで意識高い方が多いため、結構高頻度で白金高輪リューズ歯科までホワイトニングにきていただいているように思います。
もしホワイトニング自体が初めて、という方の場合、初回はそこまで白くならないことがあります。
そのため、ホワイトニング薬剤のつけておく時間を長くし、光を当てておく時間も長めにすることがあります。
続けて早めのタイミングで2回目、3回目、とやりたいといっておこなう方も港区ではいらっしゃいます。
そしてひとつ気をつけてほしいことがあります。
歯の最外層にありますエナメル質は、ペリクルという薄い膜でおおわれていて、色素の侵入を防ぎ色素沈着を未然に予防しています。
けれども、ホワイトニングした直後というのは、ペリクルが剥がれて一時的になくなっているのです。
そのため、歯へ色素沈着がおきやすいコンディションになっているため、赤ワイン、カレーのような濃い色の飲食は控えた方が無難なのです。
ペリクル自体は1~2日ほどでまた再生されると言われています。
ぜひ港区にお住まい、お勤めの皆様、白金高輪リューズ歯科にてホワイトニングを体感してください☆
ご予約お待ちしております★