港区ホワイトニング

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港区で、ホワイトニングの効果に個人差があるのか知りたい方は白金高輪リューズ歯科へ

2021/03/28

こんにちは、白金高輪駅の歯医者さん、港区の歯科医院でお馴染みの白金高輪リューズ歯科でございます。
 
ついに桜が咲き始め、春らしい季節になってきましたね。
 
さて、港区で、ホワイトニングの効果に個人差があるのか知りたい方は白金高輪リューズ歯科へおたずねくださいませ☆
 
では、まずホワイトニングの効果には個人差があるのか、という疑問に対してお答えしていきます。
 
一般的に、ホワイトニングをしたあとの歯の明るくなり具合、白くなり具合の結果には個人差があるとされています。

もともと歯の色素が濃く暗い歯の場合や、経年変化などで歯の変色してしまっている場合、そして日頃より長いこと歯の変色に繋がるお薬を服用している場合、などの患者さんは、ホワイトニングをしてもその効果が現れにくいことがあるのです。
 
 
また、虫歯や過去に詰めた跡などにより変色や着色している場合はホワイトニングにて白くするのは難しく、そもそも天然の歯ではない差し歯や被せ物もホワイトニングにて白くすることは不可能です。

これらのことをふまえ、必ずホワイトニング希望のかたでも、事前に口腔内診査をさせていただくことになります。

このあたりは、ホワイトニング効果の個人差以前のお話、となります。

 

あとは食生活もそのホワイトニングの効果の個人差に大いに関係します。

コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなど色の付きやすい飲食物、そして喫煙をするかたなどはホワイトニングをせっかくして明るく白くしても、早めに後戻りしやすくなります。

個人差はあるので一概にひとくくりには言えませんが、オフィスホワイトニングはおこなったあと、半数ヵ月から半年、どんなに長くても1年も経てばせっかく明るく白かった歯も元の色に戻ることがほとんどです(>_<)

 

よくいただく質問として多いのは、そもそもホワイトニングは痛くないのですか、という質問です。

一言で答えるならば、これも個人差や使用するホワイトニング薬剤でも差はあります。

また、そのかたの歯がどういったコンディションか、ということでもホワイトニング時に凍みたり痛かったりの個人差を生じます。

 

例えば、、、

歯の表面がけずれていたりえぐれていたり、ヒビなどの亀裂が入っている場合。
このえぐれていたりくびれている状態は、日常での歯磨きの仕方や歯ぎしりなどが原因のことが多いです。
あとは元々のエナメル質がうすくて凍みやすい場合。
過去に治療した被せや詰め物と、天然の歯との間にスキマが生じている場合など。

 

しかしこれらの原因がなく、歯や歯肉は健康で問題のないかたでも、時々ホワイトニングの術中、術後に凍みる、というかたはいらっしゃいます。

ただし術後数日もたてば凍みるということはほぼありません。

 

ホワイトニングがご興味あるかたは、ぜひ白金高輪リューズにて体験してください☆

ご予約お待ちしております☆

 

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